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実は、著者自身がRAW現像はPhotoshop等をマスターした人が行うもので大変に難しそう、手間が掛かるものと思って避けていました。 ところが、やってみるとRAW現像が完全ではないものの、いきなりできてしまったのです。 しかも、なんとなく撮った普通の写真が光り輝いてきたのです。これは感動ものでした。 RAW現像はいい写真への近道だと実感しました。
ということから、皆さんにもせひRAW現像されるようお薦めしたいと思ったのですが、適切な指導書を見つけることができず、 不明箇所や問題点の解決にはかなりの時間を費やしてしまいました。
そこで私のような無駄をすることなくRAW現像していただこうということから、本解説書を取り纏めた次第です。
いきなりRAW現像_CS6対応版.pdf /いきなりRAW現像_立ち読み用.pdf /CS5からCS6への乗り換えガイドブック.pdf
手持ちのパソコンに任意のフォルダーを作成し、解説書(PDFデータ)、添付のサンプル写真、プリセットデータをコピーして下さい。
各データはZIP圧縮されています。自己解凍できない場合は解凍処理を行って下さい。
サンプル写真とプリセットデータの開き方と使用方法は解説書中に記載してあります。
AdobePhotoshopCS6
2GB以上の空き容量があるハードディスク
伊藤ひかる JTC(Joy To the Camera)代表
ブログ開設しました。
本書で書き足りないことをここで語ります。
本書とあわせてご覧下さい。
RAW現像あれこれ
http://hikaruraw.exblog.jp/